“ゆらぎ”達の陵辱は凄まじかった…
享はアイの体内で見る見ると成長していった…傍から見てもはっきりと分るほどに
アイの腹は膨れていき、こともあろうか!人の形まで、浮き上がった…子宮の中で
享がどんな姿勢でいて…何をしているのか?そのシルエットから連想できる程だ!
入り切れない享の触手がアイのマ●コから零れ落ちる…内部からのファックとでも
呼ぶべき状況だ!それも複数本あるのだ…成長を続ける享の身体は…本来、見える
はずのないアイの子宮口を押し出し…白日の下に晒した…それに伴いアイの膣内壁
までもが捲り上がり…その姿を晒していた…襞の一つ一つが観察できた…アイが…
絶頂する度にそれらが痙攣し白濁した愛液を吹き出す!その様まで…アイは男達に
見せてしまっていた…吹き出る愛液に興奮し男達は、アイを更成る絶頂に導くべく
責め続ける…クリトリスが摘み上げられめ一杯引っ張り延ばされるアイの弱点なの
に容赦は無い…当然のように…尿道にまで複数の触手に侵入を許し…左右に開かれ
失禁しっぱなし…そんな姿を『見ないで』と…アイは俺に嘆願していた…股を閉じ
手でソレを、覆い隠したいに違い無い…が…触手達がそんな行為は、一切!許して
くれない…いやっ触手がなかったとしても今のアイは…もう、股を閉じることなど
できないだろう…そう思える程アイの股関節は開ききっていた…いずれにせよ一番
隠したい大切な部分を丸出しにしたままアイは悶え続けるしかないのだ…耳の穴の
中まで触手に愛撫され脳が蕩けたのか?白眼を向き舌をだらしなく垂らしたアホ面
で絶頂するアイに…もうっ戦士の面影は無い…
他にもまだ多々ある、同時に無数の触手がアイを襲っているのだ!享による…強制
直接妊娠により…母乳を吐き出すようになった!アイの乳房は格好の餌食となる…
細い触手が乳首を絞り上げ…千切れんばかりに引っ張ったか…と
思えば…鋭い針の様な触手が数本、乳首の先端に突き刺さり…奥
まで侵入したところで先端を起点に円錐型に展開!乳首…爆散…
仰け反るアイ…拡張され乳腺をぽっかり開るアイの乳首…それに
狙いを定めて…触手が突っ込む…ニプルファックの完成である
このえげつない責めは享か?尿道に入っている触手?はたまた別
な場所からの侵入したモノか?定かではなかったが、アイの…
Gスッポトが内側から突き破られ細い触手が数本顔を出した…その
瞬間、膣内壁が激しく痙攣し…白濁愛液を噴水の様に吹き出した…
アイはまた壮絶にイキ果てた…Gスッポトをこの様に責められては
今のアイには、一瞬たりとも…耐えられるはずもなく…その後も…
その責めだけでアイは何百回とイカされた
統べての触手が、アイの身体を貪り尽くすかのごとく…激しく揺れ
シェイクし続ける…アイは失神し首をうなだれた…一瞬、触手達が
その責めをやめ格陵辱部分の入り口付近に一時撤退した…が一呼吸
おいた次の瞬間、全触手が再び最深部へ突進した。
アイは絶叫と供に飛び起きた。再び悶絶地獄が始る…触手に抜かり
は無い…また失神した時、鵜なだれ顔が見えなくなるのをさける?
ためなのか…単なる趣味か?鼻の穴にも触手が侵入し…豚鼻にして
無理矢理アイに顔を上げさせていた…その目尻からは、涙と一緒に
細い触手が顔を出している…口元からもだ…その奥には、肛門から
貫通してきたであろう極太の触手の目が光っていた…
『あは・まだまだ、これからだよ・アイ君・よく見てなよ・秋俊』
アイの子宮の中に居る…享が裂けたアイの臍から俺に笑いかけた…
続く…
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